通信制高校とは

通信制高校とは

「通信制課程」が置かれている高校のことで、他に「全日制課程」や「定時制課程」の高校があります。「通信制課程」とは、毎日の通学が難しい人のために登校回数を抑えて、代わりに自宅での学習に重点を置いた学習スタイルです。「通信制」「全日制」「定時制」は学習スタイルの違いであり、修了すればみな同じ「高校卒業(資格)」となります。

通信制高校

通信制なら学校に行かなくていいの?

公的な認可を受けた高等学校なので、学習指導要領に基づき各教科によって決められた日数を出席しなけばいけません。(スクーリングと言います)大体は月2回程度が主流ですが、週2日~毎日登校、年1回(5日位)の合宿形式の短期集中スクーリングもあります。各学校によって設定されています。

自宅での学習って?

各教科それぞれに課題が出されるので、それをレポートにして提出します。分からないところがあればスクーリング時に先生に聞いたり、また自信がなければサポート校に在籍して手伝って貰うこともできます。

どうしたら卒業資格が貰えるの?

卒業条件としては
①通算3年以上の在籍  ②科目の習得単位が74単位以上  ③特別活動に30時間以上参加  になります。
なお、①②については転・編入の場合は前籍高校の修業年数・習得単位も考慮されます。
また、③はホームルームや入学式、始業式などであり学校によっては映画鑑賞やクラブ活動などのより参加し易い活動を設定している学校もあります。

単位って何?

学習の習得具合を判断するための値として「単位」があり、それぞれの科目により設定してあります。
例えば現代文なら4単位、数学Aなら2単位という具合に大体2~4単位の幅で設定されています。
単位習得のためには①レポート提出、②スクーリング(面接指導)、③単位認定試験を1つのセットとして、全て満たすことによりその科目の単位を取得できます。

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