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失敗してもやり直せる「わせがく」。 一人ひとりの夢や個性が尊重され、将来にわたって自立できるよう、人としての基礎基本を身につけます。

わせがく高等学校は教育目標「自由・個性・夢育」をモットーとして、生徒一人ひとりの夢や人権及び個性がお互いに十分に尊重され、いつも楽しい雰囲気にあふれる学校です。
2003年4月に開校し、およそ6,500人の卒業生を輩出しています。また、当校は創立60余年の伝統を持つ大学受験の名門「早稲田予備校」と同一の学校法人早稲田学園が運営しています。
卒業資格の取得は当然のこと、「失敗してもやり直せる学校」に挑戦し続けた結果、卒業率は98.9％、単位修得率97.9％、不登校改善率89.2％となりました。

高卒資格、芸能、スポーツ、進学、福祉…カシマの通信でそれぞれ夢をかなえよう。

鹿島学園高等学校は、Jリーグ・鹿島アントラーズのホームスタジアムに程近い小高い丘の上にあります。全日制はサッカー部は2006年全国ベスト8、 2007年全国ベスト16、ゴルフ部は2004年～2006年全国大会団体戦3年連続優勝、2007年全国大会団体戦準優勝などの強豪校として知られ、国公立大学や難関私立大学（早稲田、慶應義塾など）への進学実績も上げています。
2004年には、「生徒ひとりひとりが自分を見つめ直し、次の一歩を踏み出す足がかりをつくること」を目的とした通信制を開設しました。
全日制も通信制も、同じ鹿島学園の仲間です。鹿島学園の生徒としての誇りを持って、有意義な高校生活を送ってください。

個性を伸ばすハイレベルの教育

カシマの通信制課程は、全日制普通科高校の鹿島学園が通信制高校で学びたい、という要望に応えて開設したものです。2016年、鹿島朝日高等学校はその理念に賛同しカシマグループの一員となりました。ハイレベルの教育とは学校自体を指すのではなく、皆さんが現状よりもハイレベルになることを意味しています。皆さんの個性を伸ばしていきたいと思っています。

ホンモノに触れることで、「新たな気付き」「や「生きる力」を育てます

山北町とのタイアップによって新たに誕生した通信制高校です。丹沢湖を始めとする雄大な自然に囲まれた本校で「鹿島山北」ならではのスクーリング活動が行われます。「鹿島山北」の一番の特徴は「楽しく学べる」ことです。３泊４日の集中スクーリングでは、生徒同士や先生との距離がグッと縮まります。スクーリングで出会った新たな友達と新たな発見をしに、山北へ学びに来てください。

1992年開校。全国に10,000人以上の生徒が在籍する日本最大級の通信制高校です！好きなことを徹底的に学んで進路につなげることができる「オーダーメイド教育」が自慢です。

国際教育の先駆者であり「Boys be ambitious」の言葉で知られるクラーク博士の精神を受け継ぐ高校として、クラーク家から認められた世界で唯一の教育機関。　一人ひとりへのきめ細かな指導のもと、好きなこと・得意なこと・興味があることを徹底的に学び、進路実現につなげることができるのが特徴で、総合進学・国際・アート・声優・コミック・IT・パフォーマンス・福祉など特徴あるコースの中から自分の学びたいコースを選択します(※コース設定はキャンパスによって異なります)。　また希望者は原則全員、クラーク・オーストラリアキャンパスに短期から長期まで留学でき、長期留学をしても3年間で卒業可能です。

一人ひとりの生徒が「自分の将来の職場」を発見できる学びの場

専門教育機関と連携し、高校の学習と同時に、20種類以上の専門分野を学ぶことができる教育環境が実現しました。
生徒のみなさんの【将来の夢（職業）発見】を【実現】につなげる通学型の通信制高校です。

いまだって、明日だってきっと楽しい！！ 「学ぶ」・「通う」に自信をつけ、充実した高校生活と確実な高校卒業をサポート

一人ひとりを大切にする八洲（やしま）学園高等学校は個々人の状況に合わせた柔軟な教育環境で、1992年からこれまで35,000名以上の卒業生を世に送り出してきました。基礎学力の定着による学力不安の取り除き、調和の取れた豊かな人間形成、キャリア教育を通した社会性の育成を目標に、個性を生かす教育の実現をしています。積み重ねてきた実績で、確かな卒業と、その先の進路実現をサポートしています。新卒生・既卒生の受け入れはもちろん、高校途中転校（転入）や高校再入学（編入）の受け入れは毎月行っています。前期・後期の二期制による運営の為、最短半年での卒業可能になります。また高認試験の科目免除ができる『高認コース』も設置しています。

「明日力」で未来に羽ばたけ！ 翔洋学園は未来を創造する力「明日力（あすりょく）」を伸ばすことを学校の教育方針としています。 自由な校風の中で自ら学び、「自分育て」をし、自分自身を高めることのできる学校です。

翔洋学園は、生徒が輝かしい人生を送れるよう「明日力（あすりょく）」の育成を大切にしています。社会の急激な変化に対応するには、自ら考え行動し、困難を乗り越え、自分の手で未来を創っていく力が求められます。この力が「明日力」です。「明日力」は未来に向かって自らの心身を鍛え、積極的に学ぶ習慣の中で身につきますが、そのモチベーションになるのは夢や目標です。

翔洋学園では、校訓である「自由・自主・自立」の精神のもと、それぞれの個性や長所に合わせて、「自ら鍛える健康力」、「自ら磨く人間力」、 「自ら高める学ぶ力」、そして「自ら培う羽ばたく力」を自分自身で育てていく、「自分育て」が生徒の目標になっています。

自分で計画して進めるレポート学習や、頻繁に行われる校外学習や体験学習からは、教室で座って受ける授業とは違った学びへの自主性や興味・関心が生まれます。また、自由や自主性が重んじられることで可能性が広がり、気兼ねなく好きなことにチャレンジできます。

翔洋学園だから見つけられる夢や目標がきっとある、翔洋学園だからこそ高められるあなたの「明日力」が必ずあるはずです。

こんな高校を待っていた！時代を先取りした、まったく新しいスタイルの高等学校です。

平日（通学）コースと土曜（通信）コースがあります。平日コースは、月曜日から木曜日までは担当教師指導によるゼミ学習、金曜日は科目別授業、ゼミ学習では、授業の最初にポイント講義が行われ、それに沿った演習問題を生徒（6～8人）同士でディスカッションし教え合います。平日コース在籍者で、大学進学や将来国家試験をめざす生徒対象のクラス「立志会」もあります。土曜コースは、自宅中心で勉強したい生徒のためのコースで、添削指導に重点を置き、土曜日は学校でスクーリング（科目別授業）。
明治６年（1873年）板垣退助、後藤象二郎、副島種臣、江藤新平らの参議は、国の力を高めるためには公議世論制度の確立が急務であるとして、同志８名の名のもとに翌７年１月１７日政府に対し「民選議員設立建白書」を提出し、これが「自由民権運動」の始まりとなりました。建言をおこなった板垣らは、それぞれの地方において政治結社を作り運動を進めるため帰郷します。３月高知に帰った板垣は、片岡健吉、林有造らの協力を得て、４月に至って「立志社」を創立し運動に乗り出しました。立志社の「創立趣意書」では、「人民はすべて平等」であり「天から与えられた誰にも奪うことができない権利」を持っていること、そしてこの権利を伸ばし確かなものとしていくためには「民会が必要である」こと、更にこの民会が十分な効果を発揮するためには「人民の自修、自治の努力」が必要であることなどが述べられています。
立志舎高等学校は土佐の板垣退助をはじめとする人達が志を達することを期して設立した立志社にちなんで、高知県出身の元文部事務次官宮地貫一先生に相談して名づけました。学校ですので学びやの舎としました。

中学校における教育の基礎の上に一人ひとりの生徒の心身の発達に応じた指導の下、一人ひとりの個性が最も伸びる教育を実践する

１.あたたかみあふれる「対面教育」長年培ってきた野田鎌田学園の精神を活かし、様々な状況の生徒一人ひとりに教職員が心からふれあい一緒に考えていきます。

２.一人ひとりを伸ばす「個性教育」何か一つ生徒が輝く力を見つけることを目標にし、生徒一人ひとりの良いところを伸ばす働きかけを行います。

３.仲間とともに育てる「社会力教育」クラスでの活動、学内外での多彩な行事、部活動など、友達と関わる機会を少しずつ広げ、「社会力」を養っていきます。