時代のニーズにピッタリ合致した通信制高校

通信制では、入学の門戸がだれにも広く開け放たれています。たとえ中学で不登校をしたからといって、それが入学をはばむ理由にはなりません。もちろん、通学の心配もそれほど深刻な問題ではありません。

なぜならば通信制の入学資格は「中学卒業、またはそれと同等以上の学力があると認められた者」と定められています。中学校の卒業を認めるかどうかは中学校長の判断にゆだねられることになっていますが、不登校が理由で卒業を認められなかった例はほとんどありません。つまり、仮に中学時代に不登校であっても、通信制高校であるならば入学資格に問題はないことになります。

どうでしょうか?不本意な形で泣く泣く高校を中退してしまった人。中学時代の不登校で高校進学のチャンスをみすみす逃していた人。 10人いれば10人様の人生や理由があります。
あなた自身が、いま「よし!」と決意することで、新たな人生がスタートします。もう一度、通信制高校で華やかで楽しい高校生活を取り戻してみませんか?

まずは、高校卒業資格が取得できる学校の資料(パンフレット)を請求してみてください。


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